今回はFE-KXU07とFE-KFU07の違いを比較していきます。
FE-KXU07とFE-KFU07は共に2021年9月21日に発売されました。
FE-KXU07
FE-KFU07
先に結論だけ書きますと、この二つの製品の違いはナノイーの有無と値段の違いだけです。
FE-KXU07はナノイーが搭載されており、FE-KFU07は搭載されていません。
それによって値段も少し変わってくるので二つの製品の値段を比較しつつナノイー機能の紹介、共通の機能についてもひとつずつ詳しくご紹介していくのでどちらの製品を購入するか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね！
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FE-KXU07とFE-KFU07の違いを比較するとどっちがおすすめ？
FE-KXU07とFE-KFU07の違いは
- ナノイー機能
- 値段
この二つです。
一つずつ詳しくご紹介していきます！
ナノイー機能
FE-KXU07はナノイー機能が搭載されています。
このFE-KXU07では、加湿とナノイーを組み合わせることによってお肌の水分量が約2倍になるというパナソニック独自の実験結果が出ています。
さらに、ナノイーのカビの抑制・菌やウイルスの除菌と抑制の効果を利用し、運転停止中にナノイーを加湿フィルターに充満させるフィルター清潔モードも搭載しています。
お部屋を加湿しながら美肌効果も実現できて、さらにフィルターを清潔に保ってくれるので嬉しいこと尽くしだといえます♪
ただ、商品ページには部屋に浮遊する菌やウィルスの抑制などについては触れていないので、これらの効果を期待しての購入はおすすめできないため気を付けくださいね。
価格
Amazonでの最低価格を比較すると
- FE-KXU07 ¥23,818
- FE-KFU07 ¥18,800
でした。
約5,000円の違いがありますね！
ご自分のライフスタイルなどに合わせて、適切な方を購入するのをおすすめします♪
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FE-KXU07とFE-KFU07どっちがおすすめ？
FE-KXU07とFE-KFU07の違いはナノイー機能搭載の有無、価格でした。
フィルターが汚れていると汚い空気を吸ってしまうのではないかと心配になってしまいますよね。
FE-KXU07はナノイーが搭載されていることによりフィルターのお手入れが簡単にできるので手間がかかることはありません。
約5,000円ほど高くなってはしまいますが、当ブログでは美肌効果もありフィルターもきれいに保つことのできるFE-KXU07をおすすめします！
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FE-KXU07とFE-KFU07 の共通点
FE-KXU07とFE-KFU07の共通の機能や特長は次の通りです。
- 3つの加湿モード
- 2つの便利モード
- 加湿フィルター
- どっちでもタンク
- 広口タンク
一つずつ詳しくご紹介していきます！
3つの加湿モード
FE-KXU07とFE-KFU07には3つの加湿モードがあります！
- お急ぎモード
- おまかせモード
- のど・肌モード
順番に紹介していきますね。
お急ぎモード
お急ぎモードに設定するとファンを高速回転させ、加湿スピードがアップします。
- 強運転…37分
- お急ぎモード…29分
強モードよりも約6分短縮できます！
お部屋をすぐに快適な湿度にできるのが嬉しいですね＾＾
おまかせモード
内蔵されているセンサーで適度なうるおいの湿度約60％を目安に自動運転してくれます。
のど・肌モード
のどやお肌の乾燥が気になる時におすすめです。
湿度約60～65％を目安に自動運転してくれます。
2つの便利モード
FE-KXU07とFE-KFU07には2つの便利モードがついています＾＾
- 静かモード
- おやすみモード
静かモード
眠りを妨げないごく静かな運転音15dBで連続加湿ができます。
おやすみモード
入眠時はごく静かに加湿（「静か」モード時、15dB）
おやすみ中は加湿量をアップ（「弱」モード時、22dB）して、効率よく心地よい睡眠環境へ自動で切り替えてくれますよ。
20dBは木の葉のふれあう程度の音なので、22db～15dBがどれだけ小さい音なのかがわかりますね。
加湿フィルター
取り外ししやすく、押し洗いが可能なフィルター構造。
しっかり洗えて約10年交換が不要なのも嬉しいポイントです♪
どっちでもタンク
利き手や配置されている場所に関係なく、どっちの向きからでも入れることができるのでストレスも軽減されますね。
広口タンク
入り口が狭いタンクの場合は、コップ洗い専用のスポンジが必要になってきますが広口タンクなのですっぽり手が入って楽々お手入れができます。
清潔に保てるのが嬉しいですね＾＾
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FE-KXU07とFE-KFU07の違いを比較のまとめ
FE-KXU07とFE-KFU07の違いはナノイー機能の搭載の有無と値段の二つだということがわかりました！
同様の機能についても紹介させていただきました！
価格の違いは現時点で
- FE-KXU07 ¥23,818
- FE-KFU07 ¥18,800
と、5,000円ほどでした。
共通の機能や特長は
- 3つの加湿モード
- 2つの便利モード
- 加湿フィルター
- どっちでもタンク
- 広口タンク
です。
違いはナノイー機能と価格面でしたが、当ブログではナノイー機能が搭載されているFE-KXU07の購入をおすすめします！
どちらの製品が良いのか迷っている方は是非この記事を参考にしてみてくださいね♪
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