KJKC125D1とJCH-12TD4の違いを比較して、型落ちでも機能は充分かについて調査しました。
KJKC125D1は2021年10月21日に発売した新モデルで、JCH-12TD4は2019年8月に発売されている型落ちモデルです。
両モデルの違いは
- 加湿器有無の違い
- イオン発生装置の違い
- 入タイマーの違い
- 温風吹出口面積の違い
- 温風モードの違い
- サイズの違い
- カラーの違い
7つあります。
大きな違いとしては、加湿機能がついているかどうかです。
乾燥が気になる方には、加湿機能がついた新モデルKJKC125D1がオススメです。
1台で温風と加湿が可能になった優れものです♪加湿機能が搭載された事により、お部屋の乾燥、風邪やウイルス感染の予防も防いでくれる、うれしい機能ですよ。
旧モデルJCH-12TD4がおすすめなのは、
加湿機能が必要ない方です。
パワーや安全機能などが変わらず、お手頃価格で購入できますよ。
本文では、KJKC125D1とJCH-12TD4の違いを比較と型落ちでも機能は充分かについても調査しています。
是非、参考にしてみてくださいね♪
▼温風と加湿が1台になった新モデルKJKC125D1はこちらからご購入いただけます。
▼コンパクトなのに大風量の旧モデルJCH-12TD4はこちらからご購入いただけます。
▼KJKC125D1-Wの口コミ評価レビューをまとめました。
気になる電気代や音はうるさい?についてもご紹介していますので、どうぞご参照ください。
▼JCH-12TD4の口コミや評判レビューについてまとめています。
電気代や使い方についても調査しましたので、ご覧ください。
KJKC125D1とJCH-12TD4の違いを比較
新モデルKJKC125D1と旧モデルJCH-12TD4の違いとして、
- 加湿器有無の違い
- イオン発生装置の違い
- 入タイマーの違い
の3つの搭載の他に
- 温風吹出口面積の違い
- 温風モードの違い
- サイズの違い
- カラーの違い
の4つがあり、合わせて7つの違いがありました。
ひとつずつ、ご紹介します。
加湿器有無の違い
暖房器具を使う季節は、お部屋が乾燥しやすくなりますよね。
新モデルKJKC125D1は、温風だけでなく加湿器が搭載されています。
KJKC125D1の加湿器は、温風と一緒に使えるだけではなく、加湿器単体としても使うことができる便利な機能です。
加湿に使う水タンクは、たっぷりと使える2.5Lの容量で残量もみえるので分かりやすく、出し入れも簡単ですよ。
加湿量が多く室温に影響されにくいのが特徴のハイブリッド式で、お部屋を強力加湿してくれます。
また、手間のかかるお手入れも、加湿フィルターを取り外して水洗いできるので、お手入れしやすく便利です。
加湿することで湿度を保つことができ、ウイルスの不活化にも効果が期待できるので、風邪やウイルス感染の予防にもなりますよ^^
他にも、お肌や髪の毛、ドライアイなどの乾燥予防にもなるので、乾燥が気になる季節に加湿機能はうれしいですね♪
イオン発生装置の違い
KJKC125D1は、加湿機能の他にイオン発生装置も搭載しています。
イオン発生装置からマイナスイオンが放出されることで、
- 空気の浄化
- ストレス軽減
- リラックス
などの効果が期待できるといわれています。
KJKC125D1の1台で、お部屋を暖めるだけでなく、乾燥や空気の浄化なども可能にしてくれる機能の搭載は、うれしい進化ですね♪
入タイマーの違い
寒い日の外出の帰りや朝など、お部屋が暖かいとホッとしますよね^^
新モデルKJKC125D1は、旧モデルには無かった入タイマーが追加されました。
6・7・8時間の3つの選択を設定することができます。
帰宅時間や起床時間に合わせてセットしておけば、お部屋が暖まって快適に過ごすことができますよ♪
温風吹出口面積の違い
両モデルとも、大風量パワー搭載のセラミックファンヒーターですが、新モデルKJKC125D1の吹出口面積が、旧モデルJCH-12TD4と比べると広くになりました。
KJKC125D1の吹出し口面積は133%ワイドになり、温風到達距離も約2mで暖かさが、よりパワーアップしています。
温風の範囲が広がっているので、より暖かさを感じられるのはうれしいですね♪
温風モードの違い
新モデルKJKC125D1と旧モデルJCH-12TD4は、どちらも3つのモード選択がでますが、消費電力とモードに多少の違いがあります。
旧モデルJCH-12TD4のモードは
- ターボモード(1200w)
- 標準モード(1000w)
- 静音モード(600w)
新モデルKJKC125D1のモードは
- 自動モード
- 強モード(1250w)
- 弱モード(625w)
です。
新モデルKJKC125D1では、標準モードが無くなり、自動モードになりました。
自動モードは温度を一定に保つために、自動で温風を切り替えてくれる便利なモードで、お部屋を暖めすぎないようにしてくれます。
KJKC125D1の自動モードは、暖めすぎを防ぐことで消費電力を抑えることも期待ができ、便利で助かりますね。
サイズの違い
セラミックファンヒーターは、ライフスタイルに合わせて持ち運んだり、使わない時期は収納する場合もあります。
その場合、運びやすさや収納スペースが気になりますよね。
そこで、新モデルKJKC125D1と旧モデルJCH-12TD4のサイズの違いをご紹介します。
新モデルKJKC125D1は、幅39.1㎝×奥行19.18㎝×高さ36.54㎝
重さは5.5Kgです。
旧モデルJCH-12TD4は、幅26㎝×奥行13.5㎝×高さ38.5㎝
重さは2.5Kgです。
KJKC125D1は旧モデルに比べると、奥行と高さにあまり差はありませんが、加湿機能がついた分、幅が広くなり、重さも3Kg重くなりました。
トイレや脱衣所など狭い空間に置きたい場合や、置き場所の移動が多いご家庭では、旧モデルJCH-12TD4が、よりコンパクトで軽量なので、持ち運びに便利ですね。
KJKC125D1も重さの違いはありますが、サイズはコンパクトなので持ち運びは可能ですよ^^
カラーの違い
新モデルKJKC125D1と旧モデルJCH-12TD4に、カラーの違いもありましたよ^^
新モデルKJKC125D1のカラーはホワイトの1色のみです。
旧モデルJCH-12TD4のカラーは3色あります。
両モデルのホワイトは、シンプルでどのお部屋でも良いですし、旧モデルJCH-12TD4のピンクとブルーは、かわいい印象でお部屋のアクセントにもなりそうですね♪
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お問い合わせ窓口で返品・交換にも応じてくれるので安心です。
KJKC125D1とJCH-12TD4のどっちがおすすめ?
新モデルKJKC125D1と旧モデルJCH-12TD4の、どちらがどのような方にオススメなのかご紹介します!
KJKC125D1がオススメの方
加湿機能が搭載のされた新モデルKJKC125D1を、オススメの方は
- お部屋の空気や乾燥が気になる方
- 入タイマー付きが良い方
- 広い範囲を暖めたい方
- 一定温度で快適に過ごしたい方
です。
暖房器具を使うと、どうしても乾燥しやすくなりますので、乾燥を気にする方には加湿機能付きはピッタリですね。
加湿器単体としても使えるので一石二鳥です♪
また、イオン発生装置の搭載で空気もきれいになり、リラックスできるのもうれしいですね。
他にも、吹出口面積がワイドになり、暖まる範囲がパワーアップしているので、暖かさがより感じられますよ^^
さらに、自動モードが常にお部屋を一定温度で保ってくれるので、無駄な消費電力を抑えることができるので助かります。
寒い朝が苦手な方でも、入タイマーの追加で暖かい朝を迎えることができますよ^^
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JCH-12TD4がオススメの方
旧モデルJCH-12TD4がオススメなのは、
- 加湿機能は必要のない方
- 狭い空間に使いたい方
- 持ち運びが多い方
- 価格を抑えたい方
です。
JCH-12TD4は新モデルよりコンパクトサイズなので、脱衣所やトイレなどの狭い空間に向いています。
また、使いたい場所に移動することが多い方にも、軽量なので持ち運びしやすいので便利ですよ^^
他にも、JCH-12TD4は型落ちモデルになるので、価格に大きな差があります。
新モデルKJKC125D1の販売価格は21,780円に対して、JCH-12TD4は6,950円ほどで販売されていて、その差は約15,000円になります。
加湿機能が必要なくコスパ重視の方には、お手頃価格なのでオススメですよ♪
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▼JCH-12TD4の口コミや評判レビューについてまとめています。
電気代や使い方についても調査しましたので、ご覧ください。
KJKC125D1とJCH-12TD4の共通点
KJKC125D1とJCH-12TD4の共通点をご紹介します。
アイリスオーヤマ人気の
- 大風量パワー
節電に繋がるうれしい機能
- 人感センサー
- 切り忘れ防止機能
安心して使用できる安全装置機能
- 転倒自動OFF
- チャイルドロック
が搭載されています。
ひとつずつ、ご紹介しますね^^
●アイリスオーヤマのセラミックファンヒーターは、大風量パワーで電源を入れるとすぐにお部屋を暖めてくれます。
コンパクトながら、圧倒的な風量で速暖効果がありますよ。
寒いと思ったときに、スイッチONですぐにお部屋を暖めてくれるのはうれしいですね♪
●人感センサーは、人の気配が無いときに自動で運転をOFFにしてくれる機能です。
その場から離れてしまった場合、無駄な運転がないのは助かりますよね^^
●うっかり電源OFFにするのを忘れた…なんていう時のために両モデルに切り忘れ防止機能が搭載されています。
新モデルKJKC125D1は、切りタイマーとして1時間・2時間の2通りの選択ができます。
旧モデルJCH-12TD4は、3時間が経過すると自動で運転を停止してくれます。
どちらの機能も、切り忘れの心配がないので、節電につながりお財布にも優しいですね♪
●転倒時自動OFFは、もしもファンヒーターが倒れてしまった時に、運転を停止してくれる機能です。
お掃除中などにうっかりコードを引っかけて、倒してしまう…なんてことがあっても安心ですね^^
●チャイルドロックは、お子様のケガやいたずら防止を防ぐために、ボタン操作ができなくなる機能です。
小さなお子様がいるご家庭などは、安心して使用できるので良いですね♪
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KJKC125D1とJCH-12TD4の違いを比較のまとめ
KJKC125D1とJCH-12TD4の違いを比較をご紹介しました。
KJKC125D1は2021年10月21日に発売した新モデルで、JCH-12TD4は2019年8月に発売されている型落ちモデルです。
両モデルの違いは
- 加湿器有無の違い
- イオン発生装置の違い
- 入タイマーの違い
- 温風吹出口面積の違い
- 温風モードの違い
- サイズの違い
- カラーの違い
7つありました。
大きな違いにKJKC125D1は、加湿器が搭載されていましたね。
加湿機能は、お部屋の乾燥、風邪やウイルス感染の予防も防いでくれる、うれしい機能です。
JCH-12TD4は、コンパクトながら大風量パワーがあるセラミックファンヒーターです。
コンパクトで軽量なので、持ち運びには便利ですよ^^
乾燥が気になる方には、加湿機能がついた新モデルKJKC125D1がオススメです。
加湿機能が必要ない方には、パワーや安全機能などが変わらず、お手頃価格で購入できる旧モデルJCH-12Tがおすすめですよ♪
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▼大風量は変わらずコスパがうれしい♪旧モデルJCH-12TD4はこちらからご購入いただけます。
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お問い合わせ窓口で返品・交換にも応じてくれるので安心です。
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気になる電気代や音はうるさい?についてもご紹介していますので、どうぞご参照ください。
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