アイリスオーヤマKFK-401とFK-WH1の違いを比較をお伝えします。
気になる型落ちでも充分?についてもまとめました。
KFK-401とFK-WH1は、ハイパワーツインノズルの布団乾燥機で「ふとん乾燥メーカーシェア4年連続No1」の人気モデルです。
KFK-401は2020年10月に発売され、「家電批評of the YEAR 2020」生活家電部門1位になった、カラリエシリーズの最新モデルです。
FK-WH1は2020年3月に発売された、旧モデルで型落ちになります。
両モデルの違いは3つあります。
- カラーの違い
- 付属品の違い
- 価格の違い です。
KFK-401は、ゴールド調とホワイトのツートンカラーでおしゃれな印象になりました。
両モデルの付属品に「くつ乾燥アタッチメント」がありますが、新モデルKFK-401は「ダニ撃退ふとん乾燥袋」と「アロマケース」が追加されましたよ^^
価格は型落ちモデルのFK-WH1が、5,000円ほど安くなっています。
新モデルKFK-401がオススメなのは
- ゴールド調のカラーがお好きな方
- ダニ撃退ふとん乾燥袋付きが良い方
- アロマの香りも楽しみたい方
です。
ダニ撃退ふとん乾燥袋は、ダニ対策がより効果的になりますよ^^
また、アロマケースと併用できるようになり、お好みの香りで良い眠りに期待がもてます♪
旧モデルFK-WH1がオススメなのは
- カラーはホワイトが良い方
- くつ乾燥アタッチメントだけで良い方
- 価格を抑えたい方
です。
付属品はくつ乾燥アタッチメントがあれば充分で、価格重視の方にはピッタリですね♪
また、両モデルとも機能や性能に変わりは無く、共通点は多彩にありますよ^^
本文では、KFK-401とFK-WH1の違いを比較と、型落ちでも充分かについてもお伝えしていますので、参考にしてみてくださいね♪
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▼新モデルKFK-401の口コミ評価レビューや電気代についてまとめています。
どうぞご参照ください。
▼旧モデルFK-WH1の口コミ評価レビューや電気代についてまとめています。
どうぞご参照ください。
KFK-401とFK-WH1の違いを比較
新モデルKFK-401と旧モデルFK-WH1の違いは
- カラーの違い
- 付属品の違い
- 価格の違い
の3つです。
ひとつずつご紹介しますね^^
カラーの違い
KFK-401とFK-WH1に、カラーの違いがありました。
新モデルKFK-401のカラーは、本体がゴールド調で正面のパネル部分がホワイトの2色使いです。
新モデルの2色使いは、おしゃれな感じがステキですね。
旧モデルFK-WH1は、ホワイトです。
旧モデルは、シンプルで清潔感あるカラーが良いですね♪
付属品の違い
両モデルに、「くつ乾燥アタッチメント×2」が付属されています。
その他に新モデルKFK-401には
- ダニ撃退ふとん乾燥袋
- アロマケース(脱脂綿×3枚)
付属されています。
*ダニ撃退ふとん乾燥袋は、布団を完全に包み込んで隅々まで風を送り届ける為の専用袋です。
ふとん乾燥袋があるとふとんが密閉されるので、ダニ退治により効果的です。
ふとん乾燥袋は別売り5,000円弱ほどで販売されていますが、新モデルは初めから付属されているので、購入する手間がないので助かりますね♪
*アロマケースは、付属の脱脂綿にお好きな香りのアロマオイルを2、3滴たらしてノズルにセットして使います。
布団乾燥と一緒に使用することで、お好きな香りに包まれながらおやすみできますよ♪
くつ乾燥アタッチメントについては、後ほどご紹介しますね^^
価格の違い
新モデルKFK-401と旧モデルFK-WH1は、機能や性能は変わりませんが、価格に違いがあります。
- KFK-401の価格は2万円台
- FK-WH1の価格は15,000円前後
で、販売されています。
その差は約5,000円ですが、型落ちで価格が安いというより、付属品の有無の違いによるものと思われます。
ダニ撃退ふとん乾燥袋が、別売り約5,000円で販売されているので、ダニ対策をしっかりしたい場合は、新モデルのKFK-401は付属されているので便利です。
FK-WH1の付属品で充分であれば、価格を抑えた旧モデルが良いかもしれませんね^^
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KFK-401とFK-WH1 どっちがおすすめ?
アイリスオーヤマ新モデルKFK-401と旧モデルFK-WH1のどちらのモデルが、どのような方にオススメかをまとめましたよ^^
KFK-401がオススメの方
新モデルKFK-401は、カラーと付属品の違いがありました。
そんなKFK-401がオススメなのは
- ゴールド調のカラーがお好きな方
- ダニ撃退ふとん乾燥袋付きが良い方
- アロマの香りも楽しみたい方
です。
ゴールド調のカラーがお好みの方は、新モデルKFK-401がピッタリです^^
また、ダニ対策をより効果的にしたい方には、KFK-401はダニ撃退ふとん乾燥袋が付属されているので良いですよ。
他にも、アロマケースがセットできるので、お好きな香りで心地よい眠りにつけるのはうれしいですね♪
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FK-WH1がオススメの方
旧モデルFK-WH1は型落ちモデルです。
新モデルと変わらず充分な機能ですが、付属品有無の違いで価格が少し安くなっていましたね。
そんなFK-WH1がオススメなのは
- カラーはホワイトが良い方
- くつ乾燥アタッチメントだけで良い方
- 価格を抑えたい方
です。
ホワイトカラーはシンプルなので、どこのご家庭でも自然な感じが良いですよ♪
また、ふとん乾燥袋などは必要なく、付属品はくつ乾燥アタッチメントだけで充分という方には、旧モデルFK-WH1がおすすめです。
ダニ対策でふとん乾燥袋が必要になったときには、別売りで販売されているので安心ですよ^^
他にも、コスパを重視している方には、機能は変わらない旧モデルFK-WH1はぴったりですね♪
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KFK-401とFK-WH1の共通点
新モデルKFK-401と旧モデルFK-WH1は、カラリエシリーズ最強のスペックでうれしい共通点が多彩にあります。
- 便利なツインノズル
- 速乾・速暖のハイパワー
- 保温モード
- ダニモード
- 充実のモード選択
- サイズや重さ
- 靴乾燥に対応の2WAY
- 3つの安全装置搭載
順番にご紹介します!
便利なツインノズル
布団乾燥機を使用するとき、ふとんの間に専用マットを敷いたりする準備が面倒に感じたりますよね。
KFK-401とFK-WH1は、ツインノズルをそのまま布団の中に入れるだけで、手軽に使用できる「マット不要タイプ」です♪
両モデルのノズルは、従来の乾燥機よりも80㎝長くなりました。
また、サイドフラップ付きで安定感があり、フラップの高さも約14.5㎝で布団の中が広い空間になり、隅々まで風が行き渡ります。
さらに、ツインノズルなので2枚の布団を一度にすることが可能になり、1枚の布団の場合は足元まで乾燥や暖めができますよ♪
忙しい日々も手間がかからずに、快適な布団で眠れるのはうれしいですね♪
速乾・速暖のハイパワー
寒い日に布団の中が冷えていると、暖まるまで中々眠れない・・・っていうことありますよね。
KFK-401とFK-WH1は1000wの大風量パワーがあり、ターボモードで20分の速乾と3分半の速暖が可能になりました。
短い時間に布団の隅々まで、ポカポカふわふわに仕上げてくれますよ^^
また、各自動モードの運転時間をターボモードが、15分~30分も短縮してくれます。
日々の疲れですぐに寝たい時など、すぐにポカポカ布団にしてくれるのは助かりますね♪
保温モード
気付いたら時間が過ぎていて、寝る時間に合わせて暖めていた布団がすっかり冷めてしまった・・・なんてことあるかもしれません。
そんな時に便利なのが、保温モードです^^
運転が終わっても出力を抑えて運転するので、最大2時間まで就寝時に適した温度を保ってくれます。
寝る時間が遅れても、ポカポカはそのままで快眠をサポートしてくれるのは良いですね♪
ダニモード
KFK-401とFK-WH1には、ダニ対策として「ダニモード」が搭載されています。
このモードは50℃以上の高温で加熱して、布団に潜むダニを99%以上退治してくれます。
ダニはアレルギー反応の原因にもなるので、天日干しができなくても清潔に保てるのはうれしいですね♪
充実のモード選択
どちらのモデルにも、充実したモードが搭載されていますよ。
- 手動モード
- 冬・夏モード
- あたため予約モード です。
*手動モードは、「高温・低温・送風」の3段階を調節できます。
高温は約65℃・低温は約50℃の温風を、お好みや状況に合わせて選べるので、寒い時期には助かりますね。
また、送風は風を送って熱を取り除いてくれるので、夏場の布団乾燥にも良いですよ♪
*冬・夏モードは、冬と夏に特化したモードです。
冬モードは、パワフルな温風で一気に乾燥させ、冷えた布団をあたためてふんわり仕上げてくれます。
夏モードは、寝汗など湿った布団を温風で乾燥させて、送風で熱を逃がしてカラッと仕上げてくれます。
どの季節も布団を快適な状態にしてくれるので、快眠へと導いてくれますよ♪
*あたため予約モードは、設定時間までに布団を暖めてくれる便利なモードです。
予約した時間の30分前から運転が始まるので、就寝時にはあったか布団で眠れますよ^^
外出やお仕事などで忙しい時には、予約モードがあると助かりますね♪
また、モード選択時間の設定は9段階あります。
お好みの時間やライフスタイルに合わせて、細かい設定ができるのもうれしいですよね^^
サイズや重さ
出し入れの多いふとん乾燥機は、収納サイズや重さが気になりますよね。
KFK-401とFK-WH1は、軽量でコンパクトサイズです。
両モデルのサイズは、幅16.8cm×奥行21.3cm×高さ37cmです。
重さも2.1kgで取っ手がついて持ちやすく、女性や高齢者の方でも楽に運べますよ。
また、使用時の置き方も縦横どちらでもOKです^^
使わないときにはコンパクトにまとめられるので、収納時も場所を取らないのは助かりますね♪
靴乾燥に対応の2WAY
雨降りや積雪などで靴がぬれて、次の日になっても湿ってた・・・なんてことありますよね。
KFK-401とFK-WH1は、布団の他にも「靴」の乾燥ができる2WAYタイプです。
付属のくつ乾燥アタッチメントを使って、くつをしっかり乾燥してくれますよ^^
さらに、両モデルともダブルノズルなので、2足同時に乾燥できるのはうれしいですね♪
3つの安全装置搭載
乾燥機は熱を使うので、安全性が気になりますよね。
両モデルには、加熱を防ぐ3つの安全装置が搭載されています。
- 温度センサーは、温度の上がりすぎを防いで、安全な温度を多盛るように自動で抑えてくれるます。
- サーモスタットは、温度が上がりすぎると自動で運転が停止します。
- 温度ヒューズは、内部温度が上がりすぎた時に、ヒーターへの電流を遮断してくれます。
安全面でもしっかりと配慮されているので、安心して使用できるのはうれしいですね^^
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KFK-401とFK-WH1の違いを比較のまとめ
アイリスオーヤマKFK-401とFK-WH1の違いを比較をお伝えしました。
KFK-401とFK-WH1は、ハイパワーツインノズルの布団乾燥機で「ふとん乾燥メーカーシェア4年連続1位」の人気モデルです♪
両モデルの違いは3つ
- カラーの違い
- 付属品の違い
- 価格の違い でした。
KFK-401のカラーが、ゴールド調とホワイトの2色使いでおしゃれな印象になり、付属品にダニ撃退ふとん乾燥袋とアロマケースが追加されましたね。
FK-WH1の型落ちモデルは、価格が5,000円ほど安くなっていました。
両モデルとも、機能や性能は変わらないのはうれしいですね♪
新モデルKFK-401がオススメなのは
- ゴールド調のカラーがお好きな方
- ダニ撃退ふとん乾燥袋付きが良い方
- アロマの香りも楽しみたい方
です。
ダニ撃退ふとん乾燥袋は、ダニ対策がより効果的にできます^^
また、アロマケースと併用できるようになり、お好みの香りで良い眠りに期待がもてますよ♪
旧モデルFK-WH1がオススメなのは
- カラーはホワイトが良い方
- くつ乾燥アタッチメントだけで良い方
- 価格を抑えたい方
です。
付属品はくつ乾燥アタッチメントがあれば充分で、価格重視の方にはピッタリですね^^
寒い季節はポカポカ、暑くてジメジメ時期はカラッとした布団で、快眠をサポートしてくれますよ♪
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