EH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較をご紹介します。
型落ちでも機能は充分かも調査していますよ^^
EH-SA6Cは、2021年11月1日に発売されたばかりの新モデルです。
一方、EH-SA0Bは、1年前の2020年11月1日発売の型落ちモデルです。
両モデルの違いは、6つありました。
- 搭載している機能の違い
- スキンケアコースの違い
- スチーム吹出し口の違い
- アロマホルダー有無の違い
- デザイン・サイズの違い
- 価格の違い
です。
大きく違うのは機能の搭載です。
新モデルは、お肌と髪の毛の2wayエステを可能になりましたよ^^
旧モデルは、化粧水の使用や冷却機能が搭載されています。
また、共通点は
- ナノイーサイズの温スチーム
です。
どちらのモデルにも、お肌の潤いの浸透に効果があるナノサイズの温スチームの搭載が良いですね。
本文では、EH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較して、型落ちモデルでも充分かについてもまとめています。
是非、参考にしてみてくださいね♪
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▼化粧水ミストと冷却機能搭載の旧モデルEH-SA0Bはこちらからご購入いただけます。
▼EH-SA6Cの口コミ評価レビューをまとめました。
詳しい使い方についても書いていますので、どうぞご参照ください。
▼EH-SA0Bの口コミ評価レビューをまとめました。
お手入れの仕方・効果・デザインについてもご紹介しています。
EH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較
新モデルEH-SA6Cと旧モデルEH-SA0Bは、6つの違い、
- 搭載している機能の違い
- スキンケアコースの違い
- スチーム吹出し口の違い
- アロマホルダー有無の違い
- デザイン・サイズの違い
- 価格の違い
があります。
ひとつずつ、ご紹介しますね。
搭載している機能の違い
両モデルとも、搭載している機能に大きな違いがありました。
新モデルEH-SA6Cには
- ナノイー
旧モデルEH-SA0Bには
- 急速冷却ダブル冷ミスト
- 化粧水ミスト
が搭載されています。
順番にご紹介します!
ナノイー
新モデルEH-SA6Cには、「ナノイー」が搭載されています。
ナノイーって何??って思いますよね。
ナノイーは空気中の水分を超微細化したイオンで、一般的なマイナスイオンの約1,000倍のたくさんの水分に覆われています。
空気中の水分を使うので、本体への水分補給は必要なく、お肌だけでなく毛先のケアも可能になりました。
ナノイーの搭載で、うるおいやキメの整ったお肌とツヤのある髪の毛に期待が持てますね♪
続いて旧モデルEH-SA0B搭載の2つの機能をご紹介しまね。
急速冷却ダブル冷ミスト
この機能が搭載された事によって、「ダイナミック温冷ギャップ」ができます。
ダブル温スチームで角質層まで潤いを浸透させ保湿し、さらに、ダブル冷ミストで急速冷却することで、お肌を引き締め整えてくれます。
使い続ければ、お肌がキメの整ったハリ感が実感が期待できる、うれしい機能ですよ♪
化粧水ミスト
EH-SA0Bは温スチームだけではなく、化粧水をミスト化して使用することができます。
手塗りやコットンでは、いきわたらなかった化粧水をミスト化して顔全体を均一に包み込んで保湿してくれます。
また、化粧水はいつもの使っている化粧水でケアできますよ^^
お肌の隅々まで保湿してくれ、専用の化粧水を用意することもないので、コスパにもうれしいですね♪
スキンケアコースの違い
新モデルEH-SA6Cと旧モデルEH-SA0Bは、搭載された機能の違いでスキンケアコースにも違いがありますよ。
新モデルEH-SA6Cは、3つのモードになっています。
- スチームモード
- 毛先ケアモード
- ナノイーモード
です。
旧モデルEH-SA0Bは、3種類あり、
- スチームコース
- 2つの自動温冷コース
- 2つのミストモード
です。
両モデルの「スチームモード」と「スチームコース」は、共通なので後ほどご紹介します。
毛先ケアモード
髪の毛が傷むと、毛先がパサついてまとまりが悪くなりますよね。
このモードは、毛先に潤いとツヤのある髪の毛に仕上げてくれます。
手で髪を揺らしながら、毛先全体に温スチームを4分、さらにナノイーを2分あてることでうるおいとまとまりのある毛先に仕上がりますよ。
髪質が良くなるとヘアスタイルもバッチリで、気分も上がりますね♪
ナノイーモード
忙しかったり、仕事で疲れた…なんて時はスキンケアするのも面倒に感じますよね。
そんな時は、ナノイーモードが活躍しますよ^^
睡眠中やお家でのお仕事中、リラックスタイムなどに、吹出し口を顔の高さに合わせて使用することでケアができます。
給水不要で約8時間、たっぷり使用できるので有効に時間が使えるので、助かりますね♪
2つの自動温冷コース
このコースには「クリア肌コース」と「ハリ/弾力コース」があります。
それぞれのなりたい肌に合わせて、温冷が自動で切り替わる便利なコースです。
クリア肌コースはみずみずしい明るい透明感のあるお肌へと導いてくれます。
ハリ/弾力コースは毛穴が目立ちにくい引き締まったハリのあるお肌に導いてくれますよ。
お家で本格的なエステが楽しめるのは、うれしいですね♪
2つのミストモード
コースの仕上げなどに、ミスト単独でできるモードで、「化粧水ミスト」と「冷ミスト」があります。
化粧水ミストは、他のコースの仕上げや、ダブル保湿をしたいとき、メイクの前に手早くミストだけでも使えますよ。
冷ミストは、引き締めて整えたいときやコースの仕上げに使います。
お風呂上がりなど、クールダウンしたいときにも使える便利なモードです。
機能に合わせたコースやモードで、潤いとハリのあるお肌に導いてくれるのは、うれしいですね♪
スチームの吹出し口の違い
新モデルEH-SA6Cと旧モデルEH-SA0Bは、スチームの吹出し口にも違いがありました。
新モデルEH-SA6Cの吹出し口は1つで、約6ml/分の発生量があります。
旧モデルEH-SA0Bの吹出し口は2つあり、新モデルの倍の約12ml/分の発生量です。
EH-SA0Bのスチームの発生量は、お肌の潤いにより期待が持てますね^^
アロマホルダーの有無の違い
新モデルEH-SA6Cには、アロマホルダーが搭載されています。
別売り品の専用アロマタブレットをセットして、温スチームで潤いながら、アロマの香りでリラックスできますよ。
アロマタブレットの香りは5種類あります。
お好みの香りで、気分もリラックスのエステタイムを楽しめますよ♪
デザイン・サイズの違い
新モデルEH-SA6Cと旧モデルEH-SA0Bのデザインとサイズに、少し違いがありましたのでお伝えしますね。
両モデルのカラーはゴールド調になっていますが、見た目の印象も少し違います。
新モデルEH-SA6Cは、高さ18㎝×幅12.5㎝×奥行20㎝で重さは1.2Kgです。
デザインは楕円形で、カラーは全体的にホワイトでフタを開けるとゴールド調のカラーはがポイントになっている印象です。
旧モデルEH-SA0Bは、高さ16.8㎝×幅17.6㎝×奥行19.1㎝で重さは1.9Kgです。
デザインは丸みがある箱形で、フタを開けるとゴールド調のカラーがメインでより高級感が感じられる印象ですね。
旧モデルは新モデルに比べると幅が5㎝ほど広くなっていますが、どちらもコンパクトサイズなので、置く場所に困ることはありません。
また、高級感あるデザインが、所有している満足感も感じられますね^^
価格の違い
EH-SA6CとEH-SA0Bの価格に、大きな差がありました。
EH-SA6Cは新モデルですが、価格は35,000円ほどで販売されています。
一方、旧モデルEH-SA0Bは、55,000円ほどの価格になっています。
この2万円の差は、大きいですよね。
機能搭載の違いがあるので、自分のスタイルに合ったスチーマーを選ぶと良いかもしれませんね^^
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EH-SA6CとEH-SA0B どっちがおすすめ?
機能に違いがあるEH-SA6CとEH-SA0Bの、どちらがどのような方にオススメかをまとめてみました。
EH-SA6Cがオススメの方
EH-SA6Cはナノイーとアロマタホルダーが搭載され、お肌や髪の毛のケアもできるようになりました。
そんな新モデルEH-SA6Cがオススメの方は
- 温スチームだけで良い方
- 髪の毛のケアもしたい方
- ながら美容が良い方
- 価格を抑えたい方
です。
シンプルに温スチームだけでお手入れしたい方には、EH-SA6Cのナノサイズの温スチームは、潤いとハリをお肌にしっかり補給してくれます。
さらに、アロマタブレットを使ってリラックスタイムが楽しめますよ。
また、ナノイーがお肌と髪の毛のケアを可能にした、2wayエステができるのが良いですよね^^
他にも、新モデルでも機能の違いで価格が安くなっているので、コスパ重視の方にはオススメです。
そして何より、寝ている間や在宅ワークの間など、ながら美容ができてしまうのはうれしい進化ですね♪
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EH-SA0Bがオススメの方
EH-SA0Bは化粧水ミストや急速ダブル冷却ミストが搭載されています。
そんな旧モデルEH-SA0Bがオススメの方は
- たっぷりのスチームが良い方
- 化粧水も使えるのがよい方
- 毛穴を引き締めたい方
です。
EH-SA0Bの吹出し口は2つあるので、たっぷりスチームを浴びることができます。
また、化粧水もつかえるので、温スチームと化粧水ミストのダブル保湿でお肌の角質層までしっかり浸透して、潤いのあるお肌に導いてくれますよ^^
他にも、急速冷却ダブル冷ミストで潤ったお肌を引き締めてくれるので、毛穴が目立ちにくいハリのあるお肌が期待できます。
EH-SA0Bは価格に差がありますが、お家で本格的なエステを楽しむことができるのは、うれしいですね♪
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EH-SA6CとEH-SA0Bの共通点
新モデルEH-SA6Cと旧モデルEH-SA0Bの共通点は、パナソニック独自の
- ナノイーサイズの温スチーム
です。
ナノサイズのスチームは、夜間の湯気と比べると、とても細かい高密度なスチームです。
このナノサイズの温スチームが、顔を優しく包んで、潤いをお肌の角質層まで導いてくれます。
また、クレンジングの時にも温スチームを約3分あてることで、落ちにくいマスカラも落ちやすく、お肌に負担がかかりませんよ♪
いつでも潤いとハリのあるお肌は、女性の憧れですよね^^
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EH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較のまとめ
EH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較し、型落ちでも機能は充分かも調査しまとめてみました。
両モデルの違いは、6つありました。
- 搭載している機能の違い
- スキンケアコースの違い
- スチーム吹出し口の違い
- アロマホルダー有無の違い
- デザイン・サイズの違い
- 価格の違い
です。
大きく違うのは機能の搭載でした。
新モデルはお肌と髪の毛の2wayエステを可能で、手軽にスキンケアができますね。
また、旧モデルは化粧水の使用や冷却機能が搭載され、本格的なエステを楽しめますよ^^
また、共通点は
- ナノイーサイズの温スチーム
です。
両モデルとも、機能に違いはあっても、潤いとハリのあるお肌に導いてくれることに変わりありません。
自分のライフスタイルに合ったスキンケアで、潤いのある日々を楽しんでみて下さいね♪
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