お皿の上で調理できる卓上IHクッキンググリドル RIH-1の商品レビュー。口コミは？ recoite(レコルト)

今回は2023年11月22日に発売された最新家電、お皿の上で調理できる卓上IHクッキンググリドル RIH-1の機能や特徴などについて調査しまとめました。

最新の口コミなどもありましたら、合わせてご紹介します♪

おしゃれで便利な卓上IHクッキンググリドルを探している方は、是非参考にしてみてください。

RIH-1は、このような特徴があります。

まるで食器のようで卓上ＩＨとは思えないですが、フライパンのように使い勝手が良いのが嬉しいポイントです♪♪

それぞれ詳しくご紹介していきますので、最後までチェックしてみてください♪

卓上IHクッキンググリドル RIH-1とは？

RIH-1は、レコルトから発売された卓上IHクッキンググリドルです。

最大の特徴は、このスマートでおしゃれなデザインです。

お皿がプレートとなっているので、お皿の上で調理をしてそのままお皿として食卓で楽しくご飯を食べれます。

作るところから食べるところまで全てが楽しいをコンセプトとしているので、皆で食卓を囲む時間が楽しくなること間違いなしですね♪

また、こちらのお皿プレートだけでなくIHに対応していればフライパンや鍋なども使用することができるので、料理の幅も広がります。

お皿プレートに関しては、しっかりと脚が付いているのでズレにくく安全性も高いです。

卓上IHクッキンググリドル RIH-1の特徴は？

RIH-1は、5つの便利な機能や特徴があります。

ひとつずつ詳しくご紹介していきます。

斬新なデザイン

クッキングプレートには、約33㎝の大きなお皿のような形を採用ています。

カラーはどんな料理にも映えるようにオフホワイトのみとなっていて、IHの部分はグレーとクリームホワイトの2色展開となっています。

中央に向かって緩やかに深くなっているので、焼くことや炒めることはもちろんですが、煮ることもできます。

プレートの表面は焦げ付きにくい加工を施してあるので、汚れを軽くふき取ってすぐに次の料理を始めることができます♪

最大1200Wで高火力

おしゃれなだけでなく、火力も最大1200Wと高火力です。

温度のコントロールは、弱火から強火まで7段階の調整ができます。

またIHだからこそ低温調理も可能となっています。

55℃～調整できるので、サラダチキンなども簡単に作れます。

縦置き収納ができる

ヒーターは約26㎝と大きいですが、縦置きに収納ができるのでコンパクトに収納することもできます♪

専用のスタンドも付属しています。

操作が簡単

操作パネルはIHヒーターの下に収納することもできます。

細かく温度など設定できる分ボタンは多いですが、覚えてしまえばとても簡単で使いやすい仕様になっています。

IH対応であればその他のフライパンも使える

RIH-1は、IH対応の物であれば手持ちのフライパンや鍋なども置いて使用することができます。

RIH-1と同色で楽しみたい場合は、鍋でしたら別売りで購入することができます。

卓上IHクッキンググリドル RIH-1の口コミ

RIH-1は、2023年11月22日に発売されたばかりなので、まだ口コミはありませんでした。

これからだんだんと口コミが投稿されてくると思いますので、新着情報を見つけ次第口コミをご紹介します♪

卓上IHクッキンググリドル RIH-1の口コミ評価レビューまとめ

今回は2023年11月22日に発売された最新家電の、お皿の上で調理できる卓上IHクッキンググリドル RIH-1をご紹介しました。

オシャレでありながらしっかりと火力があり、使い勝手も良い卓上IHクッキンググリドルということがわかりましたね♪

RIH-1の、便利な機能や特徴はこちらの5つでした。

口コミに関してはまだ発売したばかりの新作商品ですので、口コミはありませんでした。

新しい口コミを見つけ次第、情報を更新していきます。

おしゃれなお皿の上で調理できる、斬新な卓上IHクッキンググリドルを探している方は、今回ご紹介したRIH-1がとてもオススメなのでチェックしてみてください♪

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